寒川先生、年頭のご挨拶



新年明けましておめでとうございます。

昨年は研究室発足10周年を迎え、大変すばらしい成果が多数得られました。 オンウエハーモニタリングシステムの事業化、中性粒子ビームの各種デバイスへの展開、量子ドット太陽電池への可能性実証、等で、国内外の受賞も4件を数えました。 今年も更なる飛躍を目指して一人一人が目標を持って挑戦いたしましょう。 皆で一緒に世界を目指して、頑張りましょう。 そして志を高く持って、一歩一歩進みましょう。

                              東北大学・寒川誠二(平成23年1月1日、実家にて、写真は辻堂海岸からの初日の出と富士山)








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